天気
昼過ぎから一天にわかに掻き曇り、ゴロゴロゴロと雷が。雨もざーざー。夕方前には上がりましたが、これで涼しくなるのかな。
高知県で局地的な大雨がふっていたみたいですが、どうなったんでしょうか。
数年前から雨の降り方が変わっています。時間雨量100ミリなんて、めったに出る数字じゃなかったはず。それがたいして珍しくもなくなっている。
いまの公共インフラはむかしのような雨の降り方を想定して造られてます。ゲリラ的な超集中降雨が頻発したときどのような影響が出るんでしょうか。(だれかくわしい人教えてください。)
「百年に一度の洪水に耐える堤防」がオーバースペックであるように報道されたこともありましたが、百年に一度の降雨が三年続いて起こることだってあり得ますからね。
自分の住む土地の安全度は基本的には住民が決めることではありますけれど。