2009-01-01から1年間の記事一覧

「S-Fマガジン 2010年 02月号 [雑誌]」(SFマガジン編集部)

「零號琴」の連載がはじまっています。おっかしいなあ……。こんなことになるはずではなかったのだが。 ええと「ラギッド・ガール」以降、とんがり系の作品ばかり書いていてあたまが眼精疲労になってしまったので、本作はいろいろゆるい作りになっています。あ…

「文学拡張マニュアル ゼロ年代を超えるためのブックガイド」(佐々木敦)

「スタジオボイス」誌に連載されていた文芸誌時評「絶対安全時評」をまとめた第一部、「インビテーション」誌のコラムをベースにし広義のエンタテインメントを対象とした第二部、「現代詩手帖」誌の時評などを集めた第三部からなる批評系の書物。 『ラギッド…

「Sync Future」(SFマガジン編集部)

この本については、こちらもご覧ください。 日本SF作家の25作品をイラストレーター、アニメスタッフらがヴィジュアライズしたアートブック。当然値が張りますが、しかしこれは「完全オリジナルの画集」という贅沢品ですから、むしろ安いくらいでしょう。…

『NOVA 1---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫 お 20-1 書き下ろし日本SFコレクション)』(大森望責任編集)

飛の今年の最高傑作「自生の夢」が掲載されています。(今年はこれ以外には、完結した作品は発表していないので・・・^^;)たしか3月に依頼を受けて、書き上がったのは8月終わり。「零號琴」と並行ということもあって本当につかれました。 そのほかのラインナ…

近況

そういうわけで、とうとうtwitterにはまってしまったわけですが、年末にかけて関連出版がいろいろありましたので、お知らせしていなかったものも含めて、ここでまとめてご紹介いたします。(以下、便宜的に「飛の本」カテゴリにしていますがもちろん単著では…

お知らせ

はい、そういうわけで、「零號琴」は連載ということに相成りました。だいたい半年くらいでさくっと終わる予定。(もともと中篇として構想したのにな・・・) あとですね、『ラギッド・ガール』ですが、2月に文庫になります。お待ちどうさま。 しかし、お待ちど…

日本SF大賞選考会

あしたの午後開催されます。今日の夕方に上京する予定。 去年もやりましたが、身を引き締める意味もこめて、飛の昨年の選評を再掲。 もうね、作者の人に張り倒されそうなことばかり書いています。 『電脳コイル』が首位、僅差で『Boy’s Surface』、やや離れ…

「NOVA 1---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫 お 20-1 書き下ろし日本SFコレクション)」

いよいよ発進しました。当面年2回刊行をもくろむらしいです。編集後記には「2」以降の執筆陣も予告されていて、おお!という感じ。 以下、収録作とその紹介文。 飛の「自生の夢」は、もちろん水見稜「野生の夢」へのトリビュートとしても読める一品。百枚…

予告:「SFマガジン2月号」

12月2日未明に脱稿したばかりの新作「零號琴」(れいごうきん)が掲載されます。 「象られた力」の舞台を「呪界のほとり」のキャラクタが動きまわり、テーマはすこし「夜と泥の」、という感じでお考えいただければよろしいかと。遠未来超技術世界。「SFごっ…

はっとく。 http://twitter.com/Anna_Kaski

ミュージアムショップ

こんなんができとった。

ご無沙汰してます(継続中)

イベントのお知らせ。 早川書房『S-Fマガジン』50周年アニバーサリーイベント 『SF50展』 いいなあ……東京のひとは。 行ってみようかな。

近況

困っています。

ご無沙汰でした。

http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309409948 拙作「自生の夢」(100枚ちょっと)が掲載される予定です。 それはともかく飛以外の寄稿者が異様に豪華ですので乞うご期待。 んでもって、またしばらくご無沙汰が続く予定……(「空の園丁」ではありません。)

御無沙汰でした(こればっかり)

うちの犬が体調を崩したため、連休は看病で台無しに。 ものをたべられなくなり、吐いてばかり。 いつも腹ぺこで物凄くがっつく性格の犬なのですが、このときばかりは差し出した餌から顔をそむけ、全身を震わせてえずきまくっていました。二日酔いのじぶんの…

御無沙汰でした。

一応脱稿。約百枚。(申し訳ない、〈廃園の天使〉ではありません。) 年内にお目にかけられるかどうか、というところ。 五十枚の注文だったのに、長くなっちゃいました。 主題はきわめてヘビーな個人的な事項に関わるもの。 題材は、かつてここでも言及した…

以下は、第49回日本SF大会TOKON10における星雲賞お礼の言葉からのリンクです。 「自生の夢」は多くの先行作品からの影響を受けてできあがっています。 とりわけ次の三つの作品、水見稜の『マインド・イーター』、ビクトル・エリセの映画「ミツバチのささや…

「一斗缶―伊藤計劃Web目録」

http://maturiyaitto.blog90.fc2.com/blog-entry-214.html 佐藤亜紀氏のブログで紹介されていました。感謝。 あらためてつくづくと思うのは、伊藤さんがつくった映画を観たかったなあ、ということ。

クリスティーナ・ドイテコムの〈夜の女王〉

ニコニコに上がっているのを発見しました。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2395663 動画つきもあるけど、こっちのほうが音がいいもんで。 飛が大学生のとき、ショルティ指揮の全曲盤ではじめて〈魔笛〉を聴いて、イチコロでやられちゃったです。コロラト…

とか言ってたら

また熱が微上昇。あーもうイライラするなあ。

もったいない

弁当をどかどか捨てるのはたいへん勿体ないことです。これを前面に押し出してくるのは訴訟上の戦略としてしごく当然。パンではダメで、ここは弁当でなくてはね。「賞味期限が切れるたび、うまい棒を山ほど捨てるので、もうけがでません」などと言ったら「な…

微熱

たぶん夏かぜ。微熱がダラダラ続いていやな感じでしたが、ようやく持ち直した模様。やれやれ。いろいろ停滞しました。

動画またありました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7090162 (ニコニコ動画) ありがとうございます。

訃報

去年からよくも続くものだ。 さすがに堪える。 栗本薫さんとは全く面識がない(おそらくご本人を見たこともない)。 飛がSFマガジンを毎月よみ続けるようになった時期と〈グイン・サーガ〉の開始とはほぼ同時期だったから、あの頃の「SFの勢いの良さ」を体現…

なんにせよ

インフルエンザは風邪とはちがう。 インフルエンザは毎年、半端なく人が死んでる病気。 ということがかなり浸透したのは、この騒動の意義のひとつだと思う。 マスコミがマスクを話題にするのは、 「風邪」系のアイコン 写真や映像で見せやすい 在庫払底ネタ…

「天声人語」

各所で話題騒然。 http://www.asahi.com/paper/column.html (2009年5月3日)

ちょっと感心。

CDCもTwitterにアカウントを持ち、米政府の公式情報を直接ユーザーに伝えている。 http://www.cnn.co.jp/science/CNN200904280011.html

先生!

この間の拙日記では、調子に乗って大変失礼なことを書いてしまったわけですが。 http://blogs.yahoo.co.jp/aramata_hiroshi/57309727.html 当然のことながら荒俣先生もこの件には無縁ではいられないわけで。 飛のところにも本日、一社からこの件について書状…

そんな大騒ぎするようなことかよと

ついつい言及する行為の集積。

その動画

【東方手書き】 劇場版魔理沙 【ちょっと旧作】 ニコニコ動画から。 ======================= 全国の東方系の劇場で公開しています。絶賛とか嘘だけど ●手書き動画を作りたかったのでやりました つづきもそのうち ●飛浩隆さんの小説の影響が強すぎます。ただ…