iPodは第二世代機をもっていて（tailと名をつけました）まだまだ現役ですが、ちと事情があってshuffleを注文。それにしても→この操作系はそそりますね。どんな触感がするんかな・・・とつい思わされている自分に気がつく。これはとても大事。「それをさわっている自分」をイメージさせる、というのは商品力。その意味でもとくにインタフェイスには官能の愉しみが必須だと思うのです。
それにしても「官能」というとどうしてだれもかれもセクシュアルな快楽を思いうかべるんですかね。*1飛の頭の中では「放射能」とか「分解能」に近いところにあるんですが、やはりそれは変なのかな。*2
