お知らせ
音楽之友社から刊行されている月刊誌「レコード芸術」6月号に飛の記事が載っています。
なんと1ページ大のカラーポートレイトあり。(笑)
おそるべきことに『グラン・ヴァカンス』と『象られた力』の書影までも載っています。
「レコード芸術」(通称「レコ芸」)はクラシックのレコード分野では「SFマガジン」級の専門誌。
飛が紹介された「パウゼ」というコーナーは各界の人物がお気に入りのレコードを披歴し、どんな音楽が好きかを語ったりする企画。SFに近いところでは過去、篠田節子氏や石田衣良氏らが登場しておられます。
それにしてもプロカメラマンってすごいや。じぶんの写真を見て嫌悪を感じなかったのはこれが初めてかも。山之内さん、よい写真をありがとうございました。編集部のTさん、とりとめのない語りをきれいにまとめてくださって感謝。