My Favorite SF

本日刊行の〈S-Fマガジン〉で巻頭エッセイを書いています。SF作家がひとつずつ「心の一冊」を挙げるもの。
飛は水見稜氏の『マインド・イーター』について書きました。この作品には、返し切れないほどの恩があります。一般には入手困難かもしれませんが*1、機会がありましたら、ぜひ。

*1:Amazonマーケットプレイスでは最低価格1円から買える模様。