レコード芸術の今月号を

めくっていたら、いぜん飛が載せてもらったインタビューページに、あの作家氏*1が登場しておられました。
「トラウマ」の一件は、氏のファンならご存知なのかもしれませんが、飛は初耳。『春の祭典』にかんする言及も含め、一読の価値ありです。ご本人のブログでもまだ告知しておられないので、ここではお名前を挙げません。各自ご確認を。

*1:さいきん小説の新作と、翻訳を手がけられた海外文学があいついで刊行されました。