飛浩隆上京迎撃宴会

上京しますとmixi日記に書いたところ、増田まもる氏から会いませんかとの連絡が入り、それではと呼びかけたら結局総勢15人の飲み会に発展。SpeculativeJapan系、新鋭作家批評家系、お友だち系といろいろ混成の面子。あわせてこの日は、偶然、出席者のひとり巽孝之氏のお誕生日でもあり、たいそう盛り上がったことです。
池袋東口の地下合コン専門施設(笑)の暗い個室で、飲み放題を延長しつつ、終電ひとつ前まで楽しい時間を過ごしました。快く幹事の手を上げてくださった八代嘉美さん、ありがとうございました。
覚えていることをとりとめなく順不同でメモ。

  • 円城塔氏に某作品の漢字エピグラムについて話を聞いたこと

どういう意図であのような細工がしてあるのかちょっとお話しを聞いてみました。はあはあそうなんですか。しかしあの先生にそんな可哀相なエピソードがあったとは。というか円城氏はなんでこんなところにまで凝るのか。

どうも氏の知り合いで同時多発的にいろんな人にひどい肩凝りが発生しているもよう。

えっ。(絶句)

それぞれの作品のニュアンスというか文体というか、その核を読み解くのに命を懸けておられるもよう。で、たとえば「ここはブラッドベリだ」と読み解ければ、小指の爪あたりに小笠原豊樹を宿しつつキーボードを叩く、と。

  • なぜ最近の日本SFにエロい作品が少ないか

飛が『グラン・ヴァカンス』を書いている10年の間、「みんなのエロをオラに分けてくれー」とあらかた集めてしまったため。(しかし飛変態論をひろめるのはやめれ。)

  • さいごに川又千秋せんせい、マージャンのお誘いにお答えできず大変申し訳ありませんでした。いやほんとマージャンってやったとことないんですよ。

ほんとうに皆さんありがとうございました。マイミクさんの日記とか読んでいて宴会をやっているようすを読むとうらやましかったんだよね。
もしまた機会がありましたらお付き合いください。>お友達の皆様。