「ギュスターヴ・モロー展」@島根県立美術館

さっそく行ってきました。(感想は省略。)
絵画って、コンテンツであるとおなじくらい、メディアですよね。その物質性、媒体性こそが絵画の重要な本質なのだと思います。
話は変わりますが、ミュージアムショップで、ボッシュの絵のクリーチャーを題材にしたフィギュアを6種類くらい売っていました。一個4〜5000円。ちょっと高くて買えませんでしたが、とてもあざやかな着色で、う〜ん、ほしい。(買えなかった鬱憤のせいでしょうか、ネットでちょっと高い本を注文。)