『雪沼とその周辺』(堀江敏幸)

雪沼とその周辺
やっと読了。すばらしい。
シンプルなパン生地かとおもってよく見ると、何十回も折っては伸ばしをくりかえしてあるのです。どこにも無理な力が入っていないのに、ぴたりと形が決まっている。食べ心地はあくまでスムース。しかし味は深い。
魔法にかけられたようです。