Appleの新商品たち

MacBook Airが話題騒然ですね。きょねんがiPhoneLeopardに注力した年だとすれば、ことしはMacの刷新にとりかかるのかなあ。
その先兵にAirが出てきたということは、後続のラインナップにはAirではカバーしない機能を付してくるはずで、たぶんそれはBlu-rayではないかと。
もっとも、飛は今のところAirにはさほど心惹かれず(MacBookの出来がいいし、touchも文句なしだし)。むしろ今回は、Time Capsuleが欲しくなりました。もうみんな騒がなくなりましたが、きょねんから社名はApple ComputerからAppleに変わっているんですよね。
Appleの目指すところのひとつが「どこでもコンテンツ」というソリューションを卓抜なインタフェイスで実現することにあるとすれば、touchとCapsuleはそれぞれ戸外と自宅でそれを支えるキーデバイスになるでしょう。