いつまでたってもこの日の記述が終わらないので、夜の部はかんたんにメモ。

  • 万葉倶楽部にチェックインしてから、ぷかり桟橋へ。ドンブラコンにご招待いただいてました。乗船すると大盛況。
  • このときそうとうな空腹状態。ブッフェの長蛇の列にご機嫌最悪になるも、カレーを小皿に一皿食べたら、すっかりもとの温厚なおじさんに。面白いものだと自分を観察していました。
  • 船上から見る夜景はきれい。橋の下をくぐったり、大観覧車のイルミネーションを愛でたり。
  • 受賞者ということであいさつさせられましたが、あんまり面白いことが言えなくてすいませんでした。
  • くたびれた状態で宿に帰館するも、フロントに預けた鍵がなかなか見つからない。くたびれていたため、いらいらする。再入館してはいけない客と宿泊客が混在しているのがシステムを複雑にしていると見ました。
  • ゆっくり入浴していい気分。
  • うまれてはじめて足裏マッサージというものを受けました。とても痛い。小さな凝りの粒を、おねいさんの手がさぐりあててはぷちぷちとつぶしていく。これの効果はあすの日記で。
  • 座敷で開かれていた突発宴会に心引かれるも、無理がきかない年齢なので、翌日にそなえて就寝。