呻吟中

れいの短篇(中篇か)真っ盛り。
ありったけのアイディアを駆使してラスボスをこしらえ、こんどはそいつを徒手空拳で倒そうとしている、とかそういう感じ。ラスト10枚のなかで何が起こるかまだまだわかんない。
でもなんかほのかにあかりが見えてきた。というか、音楽でいうとコーダにはいったような気がする。
あと数日でとりあえず脱稿かな。