2006-01-19 呻吟中 一般 れいの短篇(中篇か)真っ盛り。 ありったけのアイディアを駆使してラスボスをこしらえ、こんどはそいつを徒手空拳で倒そうとしている、とかそういう感じ。ラスト10枚のなかで何が起こるかまだまだわかんない。 でもなんかほのかにあかりが見えてきた。というか、音楽でいうとコーダにはいったような気がする。 あと数日でとりあえず脱稿かな。