2006-11-12 京都SFフェスティバル2006 一般 この日は本会。 お茶しながら打ち合わせ 飛浩隆インタビュー ニュースペースオペラ SF翻訳の現在 (以上は、気が向いたら記述します。) 3コマめで飛は会場を離脱しました。ちょっと体力がもたない感じだったので。といってもこの日のうちに島へ帰るのは無理なので、梅田駅そばのホテルで一泊(京都はどこも満員なので)。紀伊国屋書店で山本弘氏の『アイの物語』を購入。いぜんSFマガジンに掲載された「時分割の地獄」をよんで「ぎゃっ」とさけんだことのある飛なので*1、いままで怖くて読めませんでした。やっと、おそるおそる読みはじめて、「ミラーガール」で「ぎゃあっ」! (この項明日につづく) *1:その1号前に「ラギッド・ガール」が間に合って死ぬほど安堵しましたよ。