京都SFフェスティバル2006

この日は本会。

(以上は、気が向いたら記述します。)
3コマめで飛は会場を離脱しました。ちょっと体力がもたない感じだったので。といってもこの日のうちに島へ帰るのは無理なので、梅田駅そばのホテルで一泊(京都はどこも満員なので)。紀伊国屋書店山本弘氏の『アイの物語』を購入。いぜんSFマガジンに掲載された「時分割の地獄」をよんで「ぎゃっ」とさけんだことのある飛なので*1、いままで怖くて読めませんでした。やっと、おそるおそる読みはじめて、「ミラーガール」で「ぎゃあっ」
(この項明日につづく)

*1:その1号前に「ラギッド・ガール」が間に合って死ぬほど安堵しましたよ。