既報のとおり飛の出演企画はふたつ。(たぶん)

まずは8月31日(金) 「ニューウェーヴ/スペキュラティヴ・フィクション」。
ここには山野浩一荒巻義雄川又千秋という、ニューウェーヴ期最強の論客三人がそろってパネリストとして登壇。
パネルの方向性は、とにかく当時の話を徹底的に話してもらうということになりそう。SFの境界がダイナミックに動きつつあった時代の、血湧き肉躍るエピソードが聴けるでしょう!
こんな顔ぶれがそろうのはたぶん今回だけ。きちんとまとめたら貴重な文献になること疑いなし。一秒も聞き逃せません。

とびも取り残されないよう、一所懸命まぜっ返します。
ぜひお越しを。

16:00-18:00
417号室にて。
(終了時刻は撤収もふくむようで、実質は1時間半程度と思われます。)