『ラギッド・ガール』その11

「魔述師」について(その2)
本作について自慢できることがひとつあるとしたら、それは

地球の歩き方 チェコ ポーランド スロヴァキア』1冊だけでこの中篇を書いた、と言うこと。

どうです凄いでしょう。(あっ、軽蔑の眼差しが痛いっ)