2006-10-30 『ラギッド・ガール』その11 飛の本 「魔述師」について(その2) 本作について自慢できることがひとつあるとしたら、それは 『地球の歩き方 チェコ ポーランド スロヴァキア』1冊だけでこの中篇を書いた、と言うこと。 どうです凄いでしょう。(あっ、軽蔑の眼差しが痛いっ)